公告(1項)
※こちらは2/17「Revolution+1」トークライブパートの配信チケットです。映画上映は含まれませんのでご注意下さい。
徹底討論『山上裁判は何だったのか?』
【登壇】鈴木エイト(ジャーナリスト)、金平茂紀(ジャーナリスト)、川村理(弁護士)、足立正生(映画監督)
【司会】大島新(映画監督)
安倍元首相銃撃犯・山上徹也への裁判は奈良地裁で昨年10月23日に開廷し、今年1月21日に判決「無期懲役刑」を命じて閉廷した。
銃撃事件そのものが安倍元首相と元統一教会の闇の関係をターゲットにされたにもかかわらず、裁判長は情状酌量の余地はないとみなした。
事件がもたらした日本社会への影響は計り知れない。安倍一族と元統一教会の長年の癒着関係、元統一教会の詐欺的な献金集め犯罪への追及を警察機関が突然中止した事実、虐待システム下に置かれた宗教二世の悲惨とが置かれ続けた虐待、などなどの悲惨な現実があらわにされ始めたからだ。その甚大さは、犯罪の事実を見て見ぬふりをして来た日本社会総体の責任であることも明らかになりつつある。
そして、裁判そのものも、山上被告を精神鑑定観察の必要などを理由に3年間も延期されて来た。それでも、山上裁判が始まると、法廷には常に大勢の人々が駆け付け、競争率20倍の抽選結果で幸運を引き当てた少数者だけが傍聴することができるという、あたかも裁判そのものを世間の目から遠ざけるための作為すら働いていた。
その裁判内容は、山上徹也被告が殺容疑を問われて「間違いありません」と発言するところから始まり、15回の審議が続く中で、裁判そのものが事件化してしまっていた。
では、その裁判とは何だったのか?
・裁判の審議は真実を問うことが出来たのか?
・検察側「殺人罪・無期懲役」の主張は妥当だったのか?
・弁護士側は山上徹也の何を弁護できたのか?
・山上徹也被告の発言は何だったのか?
・そして、判決「無期懲役」は妥当なのか?
トークでは、各登壇者たちの裁判への意見、そして判決への問題提起をして頂き、異論についての論議を深め、やがて始まるであろう第2審高等裁判の行く末をも考察していきます。論点によっては、登壇者以外の会場からの発言も受けて論議を深めます。
